一分一秒が上質に香る

大切な人だけを招待し、落ち着いたきもちで迎える結婚式。
イベントのような一日ではなく、丁寧なおもてなしを添えて、みんながリラックスできる時間にしたい。

ここ旧レイン邸には、祝福の意が込められたロゼッタの紋章が、至るところに施されています。

人々の祝福の館として伝統あるこの場所が、結婚をするおふたりへ、上質に“祝福の香りづけ”をする、旧レイン邸らしい少人数ウェディングプラン、「ロゼッタの紋章」をご紹介します。

一分一秒が、上質に香る一日に。

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point.1　 祝宴が上品に活気づく、シェフ直々の料理の演出。

旧レイン邸の料理長、谷重シェフが料理演出に込めた想いは、素材のおいしさを、より豊かに味わっていただくための料理演出。

おいしい料理の“その理由”を、ゲストの方にも見ていただくことで、より、その美味しさに納得し、小さな感動と共に味わっていただけるはず。

シェフの想いをのせたその時間こそ、丁寧なおもてなしが見える時。

❁シェフ大町と作成準備中、近日公開予定

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point.2　 食卓を１ランク上質に魅せる、アンティークなテーブルコーディネート

上流階級の社交場として、数ある異人館のなかでも、一際洗練されたインテリアが施されている旧レイン邸。

かつて、ここに集った人々の風情を感じる披露宴会場は、格別の上質な雰囲気を漂わせています。

その空間にぴったりとハマる、アンティークなテーブルコーディネートをご用意。

旧レイン邸ならではの伝統の世界観へと、ゲストをもてなします。

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point.３　ゲストへの敬愛を込めて。高級プチギフトが生む、感謝の余韻。

ごく限られた、深いつながりのあるゲストの方々。
おひとりおひとりへの感謝は、きっと格別なはず。

今日の日に居合わせてくれた感謝のきもちを、少し贅沢なギフトに替えてプレゼント。

帰宅後、“感謝の余韻”を感じていただけることを期待して。

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かつての異文化交流の社交場として、“祝宴の伝統”が受け継がれたここ旧レイン邸。

集う人々をあたたかく受け入れ、上質な趣にさせてくれる空間価値があります。

おふたりのセンスが光る、一味違う旧レイン邸の少人数結婚式のかたち。